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NTIS 바로가기일본어문학 no.45 2009년, pp.55 - 70 http://dx.doi.org/10.21792/trijpn.2009..45.003
도기정 (남서울대학교)
本稿は「もの(だ)」が「もの+だ」なのか、「ものだ」なのかを「ものだ」の省 略可否、「ものだ」自体の否定形、疑問形の可否から、考察した。その結果、実質名詞の「もの+だ」の場合は、省略不可であるが、否定形、疑問形が可能であるのに対し、形式名詞の「もの+だ」は省略、否定形、疑問形が可能である。助動詞の「ものだ」は実質名詞の「もの+だ」と対照的に省略は可能であるが、否定形、疑問形は不可能であることが分かった。また、実質名詞․形式名詞․助動詞の「もの(だ)」の区別が曖昧な場合の例を分析し、その理由を「ものだ」の「もの」の内容を規定する側面と話者の心理態度を述べる側面の2つの側面から説明した。さらに、本稿では、実質名詞․形式名詞․助動詞の「もの(だ)」が「もの+だ」なのか「ものだ」なのかを調べた結果、実質名詞․形式名詞․助動詞の区別が曖昧な場合、つまり、複数の解釈ができる場合があることから、実質名詞․形式名詞․助動詞の「ものだ」の「もの」はまったく別の語ではなく、共通の意味を持っていると考えられると述べた。また、本稿では助動詞の「ものだ」の意味と用法を「本性․性質」「過去の習慣․回想」「當為」「感情․感慨」「説明․解説」から明らかにした。
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