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NTIS 바로가기日本語文學 v.1 no.50 2011년, pp.93 - 114
이충규 (한남대학교)
本稿は、李(2011)の日本語の場合と同じ方法で、韓国語の動詞語幹の用法を整理し、その自立性について論じたものである。考察を通して、その結果として、まず「韓国語の動詞は、母音語幹動詞であれ、子音語幹動詞であれ、名詞や動詞などが後続する一部の限られた環境でしか語幹の自立性を認めることができない」ことを指摘した。そして、日本語の動詞語幹の自立性と対照するという観点から、「日本語の場合は、語幹の自立性を持たない子音語幹動詞に対して、語幹直後に「-i」母音を挿入するという条件で語幹の自立性を認めることができるが、韓国語の場合は、語幹直後に後続される要素が相対的に多く、該当する動詞と用法ごとに選択的に選ばれるため、日本語のような簡略な条件を付加することで語幹の自立性を認めることが難しい」という指摘もした。さらに、李(2011)と本稿の考察を通して、最終的な結論として「日本語の動詞は語幹の自立性が高いのに対して、韓国語の動詞は語幹の自立性が相対的に低い」という指摘をし、これは、日韓語の「動詞+動詞」型の複合動詞の間に分布の違いがあることを理解するのに有効であることを主張した。
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