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原因, 理由를 나타내는 格助詞 「に·で」
A Study on the Case Markers ‘ni·de’ in Expressing Cause 원문보기

일어일문학연구 v.69 no.1 2009년, pp.139 - 160   http://dx.doi.org/10.17003/jllak.2009.69.1.139

박재권 (육군사관학교)

초록

日本語は韓国語と同じく膠着語としての特徴を持つことになるが、これを一番よく表わすのが格助詞の用法である。本稿ににおいてはこの格助詞の中で、原因·理由を表わす用法において二つ以上の格助詞が交替できる場合を、日本語の前項名詞と後項動詞、文型などの特性を中心として分析してみた。 このような用法を持つ「に/で」格の現われる動詞の中で主体の心理現象を表わす六つの動詞(安心する/驚く/おびえる/苦しむ/困る/悩む)とその他の動詞六つ(忙しい/苦労する/死ぬ/倒れる/疲れる/酔う)の場合を考察してみた。 原因·理由を表わす場合の「に/で」格の使用においては一般的には「で」格が使われるが、対象の意味が強調されると「に」格も現われることになる。すなわち、前項名詞が状況性とか状態性を表わ場合は「で」格が使われ、対象性が強調されると「に」格が現われることになる。 従って前項名詞が対象性の一番強い'人'に関する場合は「に」格だけが使われることになる。 また前項名詞が文をまとめる形式名詞「の」の場合も「に」格だけが現われることになるが、これは前項名詞「の」が状況性を持ちにくいからであろう。他の一方においては同じ形式名詞でも「こと」の場合はその性格上、状況性の「で」格が一般的で、「に」格はごくまれに使われている。 文型の特徴面においては「ーでーがー(する)」のように動詞と「が」格が結合して現われる場合は状況性·状態性を表わす「で」格だけが使われることになる。 時間的な側面からみると、対象性の「に」格の場合は前項名詞と後項動詞との間に時間の差が殆んどない表現になるが、状況性の「で」格の場合は、前項名詞の「で」格の状況の下で後項動詞の動作が行われることになり、相対的に時間差が存在する表現になると思われる。 一部の動詞(驚く, 苦しむ, 悩む)の場合はそれに対応する他動詞(驚かす, 苦しめる, 悩ます)の受身の形(驚かされる, 苦しめられる, 悩まされる)の用法についても分析してみたが、 「に/で」格が共に現われる動詞の場合であっても、受身の形になると受身文での動作の主体を動作主として認識されることによって「に」格の使用が一般的であり、用例も圧倒的に多かった。

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