참고문헌 (14)

1. 1) 山陽新幹線コンクリート構造物検討委員会：山陽新幹線コンクリート構造物検討委員会報告書，2000. 7 

2. 2) 西日本旅客鉄道㈱：コンクリート構造物補修の手引き，初版2001.4，第6版2014. 4 

3. 10.3151/coj1975.39.12_16 3) 松田好史・佐藤寛治：コンクリート構造物の断面修復箇所の品質向上，コンクリート工学，Vol.39，No.12，pp.16～24，2001. 12 

   

4. 4) 長谷川智・横田国揮・荒木弘祐・荒巻 智：複合劣化した鉄道高架橋への電気防食工法の適用性，土木学会第59回年次学術講演会，5-262，pp.521～522，2004. 9 

5. 5) 渡辺佳彦・吉田隆浩・荒巻 智・大江崇元：中性化および内在塩分の複合劣化を受けた鉄道RC高架橋に適用した電気防食工法の追跡調査，電気化学的手法を活用した実効的維持管理手法の確立に関するシンポジウム論文集，pp.304～307，2018. 9 

6. 6) 野村倫一・石橋昌史・七澤 章：17年経過した脱塩・再アルカリ化工法の効果，コンクリート工学年次論文集，Vol.34，No.1，pp.1672～1677，2012. 7 

7. 7) 笠松大輔・近藤拓也・吉田隆浩・佐野 世：電流密度の異なる再アルカリ化工法における付着応力に関する検討，コンクリート工学年次論文集，Vol.37，No.1，pp.1537～1542，2015. 7 

8. 8) 小谷洋平・渡辺佳彦・荒巻 智・川口隆憲：実構造物に適用した効率施工型再アルカリ化工法の補修効果の検証，コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文報告集，第18巻，pp.353～356，2018. 10 

9. 9) 渡辺佳彦・吉田隆浩：埋設型犠牲陽極材を用いた部分断面修復工法による鉄筋腐食抑制効果，日本鉄道施設協会誌，第55巻，第5号，pp.63～65，2017. 5 

10. 10) 楠本秀樹・荒巻 智・佃 洋一：けい酸塩系表面含浸材の屋外暴露試験体による各種試験結果について，土木学会第72回年次学術講演会，V-503，pp.1005～1006，2017. 9 

11. 11) 井上英司・金子幸弘・石橋昌史：山陽新幹線における土木構造物の維持管理，日本鉄道施設協会誌，第52巻，第10号，pp.797～800，2014. 10 

12. 12) 荒巻 智・松田好史：全線開業40周年を迎えた山陽新幹線コンクリート構造物の維持管理，セメント・コンクリート，No.824，pp.32～39，2015. 10 

13. 13) 村田一郎・及川雅司・大坪正行・森川英典：鉄道PCI形桁のケーブル破断を想定した維持管理─外ケーブル張力モニタリング方式の設計・施工・計測─，プレストレストコンクリート，Vol.55，No.6，pp.66～73，2013. 11 

14. 14) 木村元哉・朝山 晋・荒巻 智・丹羽雄一郎：JR西日本における山陽新幹線橋梁の維持管理および大規模改修の計画，橋梁と基礎， pp.114～117，2018. 8