참고문헌 (33)

1. 1) 岩崎常正（1824）：『武江産物志』（安田 健編，『江戸後期諸国産物帳集成 第IV巻（1999）』）科学書院，東京，1-36． 

2. 2) 岡田泰明・高木綾子（1999）：明治初期の東京の鳥 C. A. M ‘Veanの報告から（安田健編，『江戸後期諸国産物帳集成 第IV巻』）科学書院，東京，13-26． 

3. 3) 野村圭佑（2002）：『江戸の自然誌』，どうぶつ社，東京． 

4. 4) 森淳・水谷正一・高橋順二（2008）：水田生態系の特徴と変質─水田生態工学の視点から─，農業農村工学会論文集，254，127-137． 

5. 5) 端憲二（1985）：農業水路の魚類保護について，淡水魚，11，64-72． 

6. 6) 端憲二（1998）：水田潅漑システムの魚類生息への影響と今後の展望，農業土木学会誌，66，143-148． 

7. 10.1002/stab.199800140 7) 片野修（1998）：水田・農業水路の魚類群集（江崎保男・田中哲夫編，『水辺環境の保全生物群集の視点から─』）．朝倉書店，東京，（pp.67-79．）． 

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8. 8) 斉藤憲治（1984）：農業用水路の改修工事の影響を少なくするために（私案），淡水魚，10，47-51． 

9. 10.5632/jila.65.278 9) 日置佳之（2002）：生態系復元における目標設定の考え方，ランドスケープ研究，65（4），278-281． 

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10. 10) 安田健（1987）：『江戸諸国産物帳』，晶文社，東京． 

11. 11) 安田健（1985）：『享保・元文諸国産物帳』解題，『享保・元文諸国産物帳．第I巻』．科学書院，東京． 

12. 12) 安田健（1992）：『享保・元文諸国産物帳』解題，『享保・元文諸国産物帳．補遺編I』．科学書院，東京． 

13. 13) 盛永俊太郎・安田健編（1985）：『享保・元文諸国産物帳集成．第II巻．常陸・下野・武蔵・伊豆七島』．科学書院，東京． 

14. 14) 動物命名法国際審議会（2000）：『国際命名規約第 4版．日本語版』．日本動物分類学関連学会連合，東京． 

15. 15) 栃木県（2001）：『とちぎの魚類』．栃木県林務部自然環境課，栃木． 

16. 16) （1982）：『河内町誌』．ぎょうせい，栃木． 

17. 17) 栃木県立文書館（2013）：『古文書にすむ動物たちとの対話─人と動物のつきあいに見る下野の江戸時代─』．栃木県立文書館第 25回企画展パンフレット． 

18. 18) 田中茂穂（1941）：『実用魚介方言図説』．水産社，東京． 

19. 19) 渋澤敬三（1958）：『日本魚名集覧第一部』．角川書店，東京． 

20. 20) 渋澤敬三（1959）：『日本魚名の研究』．角川書店，東京． 

21. 21) 高木正人（1970）：『全日本及び周辺地域に於ける魚の地方名』．高木正人，佐賀． 

22. 22) 辛川十歩・柴田武（1980）：『メダカ乃方言─ 5000の変種とその分布』．未央社，東京． 

23. 23) 尾田治徳（1989）：『メダカの学校─メダカを知ってメダカの友だちに』．栃木県連合教育会，栃木． 

24. 24) 能勢幸雄，岩井保，羽生功，清水誠（1989）：『魚の事典』．東京堂出版，東京． 

25. 25) 鈴野藤夫（2000）：『魚名文化圏．イワナ編』．東京書籍，東京． 

26. 26) 鈴野藤夫（2001）：『魚名文化圏．ヤマメ・アマゴ編』．東京書籍，東京． 

27. 27) 川那部浩哉・水野信彦（2001）：『山渓カラー名鑑．日本の淡水魚』．山と渓谷社，東京． 

28. 28) 中井精一（2005）：魚名文化論（谷内透編，『魚の科学事典』）．朝倉書店，東京，pp.557-563． 

29. 29) 栃木県なかがわ水遊園（2010）：『とちぎの魚図鑑』．下野新聞社，栃木． 

30. 30) 盛永俊太郎・安田健編（1992）：『享保・元文諸国産物帳集成．第XVII巻（補遺篇I）．常陸・下野・下総・越中・信濃・美濃・尾張』．科学書院，東京． 

31. 10.1016/S0090-4295(99)00142-9 31) 加藤潤・中島香子・水谷正一（1999）：場と主体の変化からみた農村部における魚とりの変遷過程─栃木県西鬼怒川地区を事例として─，農村計画学会誌，18（1），43-54． 

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32. 32) 「日本の食生活全集．栃木」編集委員会編（1988）：『聞き書．栃木の食事』．農山漁村文化協会，東京． 

33. 33) 奥田謙一（1985）：下野国の産物帳関係史料解題（盛永俊太郎・安田健編『享保・元文諸国産物帳集成．第II巻．常陸・下野・武蔵・伊豆七島』）．科学書院，東京，（pp.898-899）．